講習会│道路橋の維持管理のための「続・復元設計の友」を作りました!!


 道路橋の維持管理において復元設計が必要となることがあります。復元設計では、設計元となる資料を十分に把握できないなど困難を伴うことが珍しくありません。そこで、KABSE では2017 年6 月より、既設道路橋の当初設計再現に関する研究分科会」(第1 期)を発足させ、2019 年に構造細目の変遷に着目した「道路橋復元設計の友」を作成し、講習会を開催しました。この研究分科会を引き継いだ「既設道路橋の建設時における設計の再現手法等に関する研究分科会」(第2 期)では、復元設計実施上の諸課題や注意点を探ることを目的として2019 年6 月より活動を行いました。本分科会では、具体的な復元設計の試算を行うことで、設計条件や計算モデルの設定、現在使用可能な計算ソフトを用いることの諸問題、復元設計と原設計の相違についての考察等に取り組みました。
 この度、本研究分科会の活動と成果のご報告を兼ねて、下記の通り、講習会を開催いたします。道路橋の維持管理に大変役立つ内容となっておりますので、皆様奮ってご参加のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。
(分科会主査:山根 誠一)

●開催日時 令和5年11月29日(水)14:00~16:50
●開催会場 九州大学 西新プラザ 大会議室
●定   員 100名 
●申込締切 11月17日(金)

詳細は下記の案内をご確認いただき、奮って参加いただきますようよろしくお願いいたします。

KABSE復元設計講習会案内